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デッキ名 魔種単 解説 ATKが高くDEFが低いという特徴を持つ。基本3速以上。 殴り合いに強い反面、制圧戦は少し苦手。 エクセレントをとってアドバンテージを稼ごう。 キーカード UCフェアリー(コスト10 4速 光単数 ATK35 DEF25 Wゲート) 味方の攻撃力を上げる特殊技を持つ。10コストなので回転率も良い。 魔種が戦闘において他と比べて強いのはこの使い魔の存在も大きい。 開幕は特殊後下げて、2ndPTでも運用できるとベター。 もちろん相手は阻止しようと狙ってくるので上手く逃がす必要がある。 このカードが手に入るまでは魔種を使うのは我慢しよう。 候補カード 30コスでメインデッキページのあるものはこちら( バハムート ダークアリス ティアマト デモンナイト ガイア ) 25コス 五枚型、六枚型共に中核となるカード群。 SRダンターグ(3速 ATK 60 DEF 40 闇複数 リペア) 闇罠持ちであり、罠により速度低下付与を行うことができる使い魔。 ver1.1版のRレオナールに似たスペックだが、こちらのほうがver2.0仕様になり、スキルなどが強化されている。 ver.upで闇の王やガイアなど優秀な闇使い魔が増え、採用率自体は下降気味だが罠の爆発力は魅力。 スペックは無論悪くないのだが、撃多めが主流の神相手の場合は追加で10or15コスの闇使い魔が欲しい。 SRバルバリシア(4速 ATK 65 DEF 35 雷複数 ゲート) DEF低下付きの雷ピンダメ。スキルが現在となっては寂しいが、4速でゲートを持っていれば十分。 特殊の溜りは20コス並。但し自身のDEFは10コス並で油断するとやられる、 4速を活かし分散、他使い魔に盾になってもらう等して守り抜こう。ハイスペックな定番カードである。 SRルビカンテ(2速 ATK 80 DEF 40 炎拡散 リペア シールド 複スマ) ATK低下付きの炎ピンダメで溜りは20コス並。 バハムートよりステータスが高く特殊が数少ない炎ピンダメである事から巷では最高の人獣メタと名高い(戦闘力だけなら)。 しかし全体的にDEFの低い魔種で2速は致命的で、下手な陣形では逃げられずに全滅するだけ。使い手を選ぶ使い魔と言えよう。 ver2.5においてアウナスが登場したが、2速になっても常に安定した威力の炎ピンダメが欲しい、高火力拡散を活かしたい、という場合はルビカンテをどうぞ。 SR魔炎長アウナス(3速 ATK 65 DEF 35 炎複数 シールド) 高ATKの炎複攻とLV制炎リャンダメを持つ人獣対策の定番使い魔。 レベルが上がればピンダメクラスのダメージを二体に与えられる強力な特殊と、3速シールドで戦闘・制圧両面で鍵となる。 DEFは低いので、特殊を育てるにはやや慎重な扱いが必要。育たないと威力はやや心細いレベル。 同枠にルビカンテがいるが、3速と複攻が欲しければこちらになる。魔種高コス使用率独走状態の強キャラクター。 20コス 五枚型ではアシスト、六枚型では中核を担うコスト帯。 Rニコル・ボーラス(3速 ATK 60 DEF 25 雷複数 サーチ) 長時間号令(エクセレント後制圧力UP)持ち。 7C保つものの上昇量はATK+15、エクセレントを取れた時はこちらも疲弊しているので中々…。 注目すべきはステータスで20コスなのにもかかわらず25コスのダンターグとATKが同じ。 上手く他の仲間に攻撃を受けさせれば25コスと変わらない活躍が期待できるだろう。その分DEFの低さも折り紙付きだが。 決して弱い使い魔ではないがバルバリシアの存在は大きく、使用率は伸び悩み気味。 ver2.5以降は同じく長時間の号令を持つガイアとの組み合わせで見られるようになったが、ガイアの調整により再び失速。 現在では殆ど見かけぬカード。Re 2の復活に期待したい。 Rファイアドラゴン(3速 ATK 45 DEF 40 炎複数) 条件付自身ATK上昇。スペックは平凡だが、USゲージ量に比例してATKが上がる特殊がかなり強力。 USが満タンの時には自身の特殊だけでATK100までいく(種族ボーナス込み)。 時間もそこそこ長いため相手に強烈なダメージを与えられるだろう。 ver2.1にてusゲージの上昇量が減少。相対的に弱体化したが、今なお高い殲滅力を持つ。 アウナスの存在が大きすぎる為なかなか見かけない。2.0のカードなのでスキルも寂しく、こちらもRe 2の調整が待たれる。 Rパンドラ(3速 ATK 40 DEF 45 光複数 サーチ) 条件付き自身強化。もはや一種のサクリファイス。かつて魔種に対して猛威を振るったヘル嬢の魔種バージョン。 特殊技はピーキーであるがその効果の高さも前verで立証済。フェアリーとのタッグはもはや不死を塵へと還す。 サクリ、キュア、天狗の特殊技でリカバーをすれば不死以外に対しても強力な戦闘力を発揮してくれるだろう。 DEFもしっかり上がるので、虫の息でもかなり踏ん張ってくれる。 そもそも相手も嫌がってあまり殴ってこないので、結果として高耐久を誇る。 コスト少な目で解決したい不死に対し、彼女の採用率を低下させているのはコスト。フェアリーと同居すれば30コスになってしまうのは辛い。 SR闇の王(3速 ATK 45 DEF 40 闇複数 リペア) 特殊はLv制+毒付きのピンダメ(Lv1=ATK90、Lv2=ATK140、Lv3=ATK170、Lv4=ATK210)。 複攻とピンダメ、3速リペアをひっさげ、鳴り物入りで登場したFF11ゲストの一人。 パンドラと同じく整ったスペックをしているが、神族に投入された強力な撃持ちに対抗するにはやや力量不足。 毒ダメージ+ピンダメは間違いなく強力ではあるが、やはり決定打に欠けるというのは正直なところ。 幸い15コスには優秀な闇持ちが居る…が、天狗、九尾の狐など他属性も優秀なものが揃っているので、自分のデッキと相談してもう一枚追加するか考えよう。 15コス 魔種最激戦区。どれをとっても優秀なカード揃い。 R九尾の狐(3速 ATK50 DEF30 光拡散 サーチ) 条件付光ピンダメ持ちでサーチ封印時に威力が上がる。 必須カードのフェアリーが光なので、そこに追加すれば基本的に対不死戦は何とかなる。 ピンダメは不死戦以外でも腐ることが無く安定した活躍が見込めるだろう。 UC牛魔王(2速 ATK50 DEF20 闇複数 リペア Wシールド) 条件付自身ATK上昇持ちで自分のアルカナストーンゲージが少ないほどATKが上がる(開幕では+10…)。 同じく15コスに闇複攻の3速シールドであるサキュバスが追加されたが、それでも2速Wシールドの制圧力には光る物がある。 これ1枚で立ち回りの幅を広げることが出来る。 タイタンと並んで一時代を築いたカードだが、現在では2速が足を引っ張りなかなか仲間に入れない。 Cアモン(3速 ATK35 DEF45 雷単数 Wサーチ) 攻撃が雷属性な炎の侯爵。特殊技は味方全体撃無敵。使いやすい特殊技なので、入れておいて損はない。 『魔種の中では』高いDEFを持つため盾役にぴったりなソロモン72柱最強の魔神だ。 魔種にしてはATKの低い単数なので他に火力をカバーできる使い魔を用意しよう。 Rサキュバス(3速 ATK45 DEF25 闇複数 シールド 散スマ) 特殊は複数ATK/DEF低下・加えて3速シールド持ち。 魔種にとってありがたい能力を携えて帰ってきた魔種のアイドル。 目立ちはしないが、地味ーに効いてくるボディブローのような特殊である。高攻撃・低防御を地で行く魔種をフォローする15コスト帯屈指の強カード。使用率の高さは相変わらず健在。 同コスト帯に同じ闇複数かつWシールド持ちの牛魔王がいるが2速と3速、強化と弱体と運用方法に違いがあるので好みに合っている方を選ぼう。 UC天狗(3速 ATK 50 DEF 20 炎複数 Wサーチ) 特殊は範囲内の敵全ての特殊(OK含む)とスマッシュを禁止する。 特殊禁止もさる事ながら、注目したいのはスマッシュ禁止。 不死単スマ四枚など、スマッシュがダメージソースになっているデッキに対する効果は絶大。単スマ人獣涙目。 アラケス対策にも、バーサーカー対策にも、弱点付加コンボへの割り込みにも、と特殊の使い道は多岐に渡る。 防御面が不安な魔種を間接的に助けてくれる。 ver2.5において特殊の範囲が大幅減。大暴れしたから仕方ないね。 2.6環境において、黒獅子六枚&バサパラ型デッキが大流行。特殊技を沢山放り投げてくる彼らに対してのけん制手段になりうるかもしれない。その場合魔種必須のアウナスとどう折り合いを付けるか、が問題になるが。 UCレネゲイド(3速 ATK 40 DEF 40 雷単数 シールド) ver2.5においていろんな所に追加された低コス罠使い魔。 低コス罠の為範囲は小さいが、海種に対しての抑止力は十分に果たす。おまけにシールド付も地味に嬉しい。 低コスならではの汎用性の高い使い魔と言えよう。 隣人にはシルフがいる。向こうは号令、こちらは罠。海に対する抵抗力ならこちらをチョイスするといいだろう。 Rリリス(3速 ATK 45 DEF 25 光複数 Wサーチ リジェネ) lov1よりの復帰組。特殊は敵単体攻撃範囲縮小+単数化+DEF低下。敵1体をかなり無力化できる。 九尾とポジションが被るが、どちらを選ぶかは好みによるだろう。現状ではリリスに軍配が上がっている。 UCシルフ(4速 ATK 45 DEF 25 雷複数) 二枚目の種族号令持ち。効果は魔種15コスにATK+35するというもの。他のコスト帯には10しかプラスされない。 15コス限定ではあるが爆発的な瞬間火力を引き出す事の出来る優秀な使い魔。裏表に号令が存在するというプレッシャーは余りにも大きい。 SRスプリガン(4速 ATK 40 DEF 30 炎複数 サーチ 複スマ) FF14から人獣を燃やしにやってきたモフモフ。 対象数によって威力の変わる炎ダメージ特殊を持ち、人獣メタとして優秀。チャージ時間が短いのもありがたい。 特殊は他種相手でも腐らないし、炎属性を薄くせざるを得ない時はとても頼りになる使い魔だ。とは言え、撃カード盛りだくさんの人獣に対する抵抗力を考えるとこいつ一枚では厳しいのは間違いない。 10コス C桜華(3速 ATK25 DEF30 雷複数) 相手の攻撃力を下げる特殊技を持つ。開幕にフェアリー+桜華はお約束だが強力の一言。 10コスはライバルも多いがこのカードが腐ることは一切無い。 フェアリーの次に入れたいカード。 Cかまいたち(3速 ATK45 DEF15 光単数 リジェネ) 6枚デッキを陰から支える優秀なベンチウォーマー。 不死戦以外で出撃するのはエクセレントを取られた時くらいだろう。 ただ10コスの溜まりでLv制特殊なので、1回の戦闘で2回打てたりする。 フェアリー+かまいたちで不死を捌かなくてはならないのは魔種使いの宿命である。 URフォールンエンジェル(3速 ATK30 DEF25 光複数 Tサーチ 単スマ) かまいたちと並ぶ優秀な不死メタ。 特殊は自身のDEF低下と攻撃範囲縮小の後にATK上昇と攻撃範囲拡大、という変わったもの。 強化時はちょっとしたサクリファイス状態になる。欠点はUR故の入手のし辛さか。 SRモーグリ(4速 ATK25 DEF30 闇複数 ガード ゲート サーチ) ver2.6で追加された待望の10コスト闇複攻。 特殊は敵複数ATKorDEFor速度低下(ランダム)。ランダムとはいえどれが出ても役に立つ。 ガード持ちなのでそこらの高コストよりも耐久力があったりする。闇属性が薄いと思ったらどうぞ。 低コスに連環持ちが入ったというのは何気なく大きい。2.6全体を通して屈指の強カードなのは間違いない。 LOV2でも活躍?出来るLOV1カード メインデッキになってるものは除く コスト30 R青龍 HP440 75/55 光複数 3速 イザッと言う時に便利な特殊技だが、チャージ時間を考えると死滅だけは免れたい。 脆いが不死にとって悪夢のようなATK。 ちなみに効果時間中、相手はシーリングが使用不可になる。 コスト20 SRアンヘル HP435 60/55 炎単体 3速 ゲート LVの高い主人公(特に弱点複数武器装備時)をより活かせる。 コスト15 Rサムヴァルタ HP410 45/35 炎複数 4速 魔種では数少ない4速で、バルバリシルフなど韋駄天を組むときに使える。 同コスト帯にべリアルがいるが、あちらは単攻なのと特殊が腐ることもあり、どちらを選ぶかは好みで。 コスト10 SRメデューサ HP370 35/25 炎複数 4速 能力はLOV2の同コストと比べても数段劣るし、特殊技も調整されて火力低下。 ただ、魔種には同コスト炎属性が一体しかいない為、魔種単にこだわるなら、選択肢としてはあり。 C牛頭 HP440 35/25 闇単体 3速 シールド コスト10の3速・シールド持ちと言うだけで需要がある。 特殊技のお蔭で戦力にもなってくれる。 モーグリ・サキュバスが登場した現在お役ご免。 他の候補者募集 デッキサンプル デッキ名 ダブル号令6枚 SR魔炎長アウナス Rリリス Rサキュバス UCシルフ Cフェアリー 他適時10コスをお好みで。 解説 アウナスをメインにした表パーティと、シルフをメインにした裏パーティで運用するデッキ。 表はいつも通りフェアリーを掛けた主やアウナスで相手を潰しに行くもよし、疲弊させるもよし。理想としてはキーカードを潰しておきたいところではあるが、裏パーティが好き勝手やれる土台を作る事に徹しよう。 裏は表との戦闘で疲弊した、キーカードを欠いた相手を本格的に殺しに掛かる。リリス、サキュバスで弱体させ、シルフを掛けたパーティの瞬間火力は本物。エクセを取りに掛かろう。 何気なく全てのフィールドスキルを備えている為、制圧戦にも対抗出来る。シールドも二枚持っている為、何かしらの機を見つけて奪うもよし。どことなく昔の魔種を彷彿とさせる「蹂躙する楽しみ」を感じられるデッキ。 主人公は雷or闇。現状雷を持たせ、闇を10コスに充当するのがいいようだ。その場合ディスペル保有のダークエルフ、弱体化のモーグリ、防御面をカバーするアジ・ダハーカなどが候補に上がる。 USはキュアオール、サクリファイスの戦闘特化系をチョイス。もう一枠はお好みで。 このデッキへの対抗策 フェアリー・シルフの号令が全てなので、号令中は可能な限り正面からぶつからないこと。 号令をスカす、リセットする、ピンダメ連打で一乙するなどで対応したい。 号令が来ると分かっているターンは、できるだけ高いラインで接敵しておくとスカしやすい(後ろに下がればよい)。 デッキ名 アウナスメイン6枚型 SR 魔炎長アウナス (コスト25) SR 闇の王 (コスト20) R サキュバス (コスト15) C かまいたち (コスト10) C フルフル (コスト10) UC フェアリー (コスト10) 解説 ver2.5現在よく見られる戦闘型デッキ。痛み分けを繰り返しつつレベル制の特殊技を育てチャンスが来たら突破、シールド封印しつつアルカナを割っていくデッキ。 フルフルの特殊を使えば4速以上の速度で移動できるので、逆サイドからのカウンターや、痛み分けしてからの再出撃時などでじわじわと有利をとっていける。純粋に戦闘で有利にたちたいならばフルフルの代わりに桜華もあり。 属性バランスとしては主雷推奨。 このデッキへの対抗策 まずレベル制特殊技を育てさせないこと。当然ながら自軍の弱点属性の特殊持ちは優先して狙おう。 また、居残るか撤退するかの適確な判断が重要。6枚組で回転率が良く速度上昇の特殊もいるので、下手に深追いすると、相手に逃げられた上にこちらはボロボロ、しかも相手は逆サイドから出てフルフルダッシュでアルカナ一直線、ということになりかねない。 デッキ名 ダンターグメイン6枚型 SR ダンターグ (コスト25) R ファイアドラゴン(コスト20) UC 牛魔王 (コスト15) C かまいたち (コスト10) C 桜華 (コスト10) UC フェアリー (コスト10) 解説 ver.1におけるレオナール6枚型とほぼ同じである。基本は戦闘デッキ。 罠とWシールドで緩急を付けた攻めが基本戦法となる。 闇40なのは神4(アテナ+バリオス)警戒なので、もし属性の偏りを無くしたい場合は 牛魔王をアモン(きゅうきでも可)に変えると良いだろう。 主は雷もしくは炎を推奨。 このデッキへの対抗策 フェアリーを落とせば火力が落ちので、最初のターンで落とすこと。 制圧戦もこなせるので、シールド持ちを落とせば制圧において差が出にくくなる。 ダンターグが居なくなれば罠に悩まされることも無くなる。 この3体を主に狙っていき自身のデッキが活かせるような戦いをしよう。 デッキ名 脳筋5枚 SRダンターグ SRバルバリシア Rファイアドラゴン UCフェアリー Cかまいたち(Cテスカポリトカもおすすめ) 解説 とにかくエクセを取る。これに尽きる。属性バランスが完璧なため主はどの属性を持っても良い。 スキルは壊滅的でゲートしか閉じられない、ダンターグがやられたら施設回復すらままならない。ダンターグだけは絶対に守り抜こう。 USはクロノフリーズとサクリファイスがおすすめ。 対策 複数が主力のため絶対に散開する事。 基本は自軍の弱点を突く使い魔を倒したいがサクリファイス(I以上)があるときは注意。下手に攻撃するとサクリファイスされて全滅コース。サクリファイスの危険があるときは主、フェアリー、かまいたちを狙っていこう。 ダンターグを倒せば施設回復がされにくくなる上罠の心配も消える。ぜひ狙っていこう。 デッキ名 六枚ピンダメ魔種 SRバルバリシア R九尾の狐 UCタイタン UCフェアリー UC牛魔王 ver1SRメデューサ 解説 開幕をW号令で押し返したら、2ndPTのピンダメ×4で相手に一乙かUS使用かを強要出来るデッキ。 相手のDEFを下げるバルバリシアから連打していくのが理想。九尾の狐のピンダメはサーチ封印で威力が上がるため、暇があればサーチを踏んでおく。アウェイクが釣れたらおいしい。 基本は戦闘>突破を繰り返し、相手のメイン撃使い魔が死滅したら牛魔王を連れてシールド戦へ。ほとんどの場合は相手が止めに来るが、仮にシールド交換から石の割り合いになった場合、遠慮なく牛魔王をぶっぱして蹂躙しましょう。 主武器は、自分の称号帯や苦手種族に合わせるのがベストだが、基本的には炎or雷の二択。 USはサクリ・シーリング・キュアオールを絡めたものが多く見受けられる。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします サキュバス(ver2) リリス(ver2) シルフ 天狗 フェアリー 桜花 リントブルム 主闇 7枚と微妙な枚数だけどそこそこいける ってか並みの装甲なら一瞬で溶かせるだけの火力が出てくる -- (名無しさん) 2010-12-17 01 39 49 バルバリシア モーグリ フェアリー スプリガン シルフ べリアル 主光 バルバリ魔種韋駄天がいい感じでした。基本30・10・10PTと15×3PTで毎ターン火力出せるし、各PTダメージもある。USはクロノ リタゲI サクリUかな。個人的にはシリUよりサクリUでした。 ちなみにver.2には15コス4速の魔種はこの3枚しかないはず。決してべリアルは使えなくないんだが、せめて自分も無敵になって欲しかった… -- (名無しさん) 2010-12-17 15 06 53 シルフ6枚を追加。 -- (名無しさん) 2010-12-20 13 12 37 シルフ6枚モーグリ入れてやってみたところなかなかに強かった 2ndが強いからアウナスを守り切る必要がなくなって今までより使いやすく感じた 神族人獣はぐるぐるやってれば勝てる でも不死は全敗 リリスは高コス撃を無力化できて強いと思うんだけどなあ 蛸とか帽子屋とか女神とか蛸とか -- (名無しさん) 2010-12-20 19 33 36 シルフ6枚ならタイタンもありだね 不死は…1stで如何にフェアリーで殴れるかが大切な気がする -- (名無しさん) 2010-12-21 10 10 23 魔種女性単デッキのページって無いんですか? -- (名無しさん) 2011-03-01 22 21 54 シルフ6枚ですが、 モーグリとリリスがいないので ダンターグ、フェアリー、桜華 シルフ、サキュバス、スプリガン 主光 USはクロノ、キュアI、サクリU でやってます。 不死以外には安定です。 -- (名無しさん) 2011-03-07 13 39 07 アンヘルってサーチじゃなくてゲートですよね? 修正願います -- (名無しさん) 2011-06-26 13 30 45 ちょっと修正。 -- (名無しさん) 2011-07-04 15 43 24 女の子とムフフなことができるとういことでしょうか?(人・ω・)〇 http //hemn.me/twitter/ -- (age) 2011-11-03 03 58 30 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2010/08/06 Fri 20 29 19 更新日:2023/02/12 Sun 07 31 01NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 LORDofVERMILION LoV アンコモン エクストラボイスは煽り フェアリー ロリ ロードオブヴァーミリオン 使い魔 妖精 魔種 みんなの気持ちを一つに! アーケードゲームLORD of VERMILIONに登場する使い魔。 ■種族:魔種 ■レアリティ:アンコモン ■コスト:10 ■速度:4→3 ■HP:450→350 ■ATK:35(光単数)→60(光単数) ■DEF:25 ■FS:Wゲート→Wサーチ ■SS:なし ■特殊技:フェアリーキッス 範囲内の味方全ての攻撃力を一定時間上げる。(範囲内の種族が魔種の場合、大幅に上がる) ■illust:春乃壱 【DATA】 ■身長:花のよう ■体重:羽のよう ■最高速度:風のよう ■生息地:妖精の森 ■性格:きまぐれ ■趣味:いたずら あたしが昨日教えた道はウソだったですって? しょうがないじゃない! あたしは旅人を困らせる聖なる任務を与えられてるのよ! だれにって? もちろんこのあたしによ! ――白骨死体のポケットの日記より Ver2.0から登場した魔種のカリスマアイドル。 「フェアリー抜きの魔種は考えられない」 「魔種使うならフェアリー引いてからにしろ」 と言わしめるほどのキーカード。 理由はその特殊技の効果にある。 特殊技のフェアリーキッスは、範囲内の使い魔全てのATKを魔種なら35、他種族なら20上昇させるというもの。 ただでさえ高い攻撃力の魔種のATKを更に上げるこの特殊のおかげで魔種はトップクラスの殲滅力を獲得している。 さらに速度4を活かして逃げることで全滅を回避、WゲートのスキルによってExcellent!!→そのままゲート封印、といったムーヴを可能とする。 …が、Re 2では速度が3に低下、WゲートがWサーチに変更されたため、上記のようなムーブはやりづらくなってしまった。 コスト10なのでどんな編成にも無理なく入る。 またコストが低いほど早く特殊が発動できるこのゲームでは、開幕戦で相手の主力が特殊を発動させる前に特殊を発動させ殲滅できることが強さに拍車をかけている。 まぁ真っ先に狙われやすいのでそう上手くはいかないが。 特殊を掛けたら戦闘は超火力のその他に任せ、後方にガン下げしてダンスでも踊らせとくのが吉。 しかし…フェアリーが一声かけるだけでダンターグ様やルビカンテといった他人と協力しなさそうな方々が一致団結して戦うのだからそのカリスマっぷりや凄まじいものがある。 ぶっちゃけ魔種が戦闘で強いと言われる原因は8割型この娘。強いて弱点をあげるならば、自身の攻撃属性が光であるため、高コストの光属性使い魔を採用しにくいことか。 「フェアリー・かまいたちで不死を捌くのは魔種の宿命」とか言われたり言われなかったり。 最近では10コス光枠にほむほむことホムンクルスが登場した。 また、Ver2.0までの使用率はぶっちぎりの1位だった。 Ver2.1で不死にジャンヌ・ダルクが降臨するまでは・・・。 ちなみに見た目は金髪のショートヘア・白いレオタードにキレイな羽を生やした、まさに妖精といった感じのロリ娘。 …なのだがPRカードでは胸があり一部の大きなお友達を落胆させた。 \キリッ/ 趣味に「いたずら」とあるが、フレーバーテキストを見る限りいたずらでは済まされないような気がする。 余談であるが、効果は前作のサキュバスとほぼ同じであり、サキュバスも使い魔人気一位だった。 現在は使用率こそフェアリーが勝るものの、キャラクター人気としては圧倒的にサキュバスが上。さすがは元祖魔種のアイドルといったところか。 小冊子に登場しているサキュバスと比べるとキャラが薄いような気がしなくもn ついでに、Re 2では【悪戯】フェアリーが追加された。 こちらは雷属性、Wゲートなのでデッキと相談してどちらかを採用しよう。 第四回公式全国大会の開会式前場内アナウンスでは、筐体→サキュバスに続いて三回目に登場。 なお、サキュバスのアナウンスの締めは 「・フェアリーちゃん筐体につまずく ・フェアリーちゃんレナスさんに追い掛けられる ・フェアリーちゃんバンダースナッチさんとお出かけ の三本です」 と、フェアリーネタのサザエさんパロであった。 その後も中の人であるささきのぞみが、筐体の中の人野引香里、サキュバスの中の人中島沙樹と共に浴衣姿で総合司会を勤めた。 「追記・修正、頑張ってくださ~い☆」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 名前 コメント
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Wikiとはウィキペディアだけのことではない。このアットウィキで作られたFLOSS全般WikiもWikiの1つ。 ウィキペディアはMediawikiというウィキソフトウェアをベースにしており、アットウィキはpukiwikiというウィキソフトウェアをベースにしていたという。 Wikiの例 ウィキペディア - 言わずと知れた有名なWiki。 ユアペディア FLOSS全般Wiki - このWikiのこと。 Wikiを提供しているサービスの例 ウィキア - Mediawikiベース。 アットウィキ - Pukiwikiから派生しあっとフリークスが独自に改良したもの。 Wikihouse - Pukiwikiベース。 Wikiwiki.jp - Pukiwiki Plusベース。 livedoor wiki ウィキソフトウェアの例 Mediawiki Pukiwiki Pukiwiki Plus
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(2013/06/09 wiki編集者より) このページを編集してくださる方を募集しています。 前衛/後衛の観点でのお勧めデッキ 物理/魔法の観点でのお勧めデッキ エール要員としてのお勧めデッキ 5人以下の少人数ギルド向けお勧めデッキ など、各種観点でのデッキ考察を充実させていきたいと考えています。 「wikiの編集がよくわからない」と敬遠してる方でも、テキストさえ書いていただければレイアウトは編集知識のある人で請け負います。 人によって多種多様なデッキ考察があると思いますので、まずは賛否気にせずお気軽に編集してみてください。 無課金向けデッキ編成指南 デッキの主戦力はSRになる。20枚以上になるまではオススメデッキでOK。 幸いなことにこのゲームはレアチケットが手に入りやすい。 またクエスト・レイド系SRにも実用的なものが多いため想像よりは楽なはず。 デッキがある程度形になり、ステータスの低いSRがだぶつきはじめたら本番。アビリティを眺めてみよう。 ギルドの指針、立ち位置も踏まえつつ、有用アビリティ持ちを優先的に詰め込んでいく。場合によってはRも選択肢に。 例えばバリバリ後衛で活躍したいなら各種号令持ち、ステ下げ持ち、属性雨持ち、それらの効果を高める覇道や魔導など。 アビリティを優先したら戦闘力が下がるじゃないか!と思うかもしれないが、聖戦はエールで戦闘力を上げることが前提。 100万程度ならエールで容易に上がるため、数万程度の戦闘力は誤差の範囲と言える。 それならばひとつでも多く有用なアビリティを積んだほうが選択の幅も貢献度も高くなる。 とはいえ、全てのアビリティを毎回使い切れるとも限らない。プレイスタイルと相談しながら戦闘力・アビリティのバランスを取っていこう。 各種スキルの底上げも含め、素の戦闘力100万程度がひとつの目安となるだろう。 限界突破をじっくりと重ねていけば十分可能な範囲。SSR以上を引ければもっと楽に到達できるはず。 あとは聖戦に投入しながらひたすら調整。試行錯誤を重ねて自分なりのデッキを作っていこう。 定番SRオススメアビリティ 前衛:極○○撃、逆落し、剣の舞、神速二段、TP5攻撃、土台用に低TPか付加効果が強力な魔法 後衛:属性雨、各種号令、ステ下げ系(甘い吐息・誘惑・魔眼、挑発・罵倒) サポート:会心、痛恨、雷太鼓(前衛に出る場合) 覇気・覇道・守護女神・伝令神(支援UP)
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デッキ ※自分が使っているデッキを登録する場所 wikiのリスト→Excelにはりつけでの楽々デッキ作成が目標。 デッキ A B C D E F G H I J デッキ名 武将1 武将2 武将3 武将4 武将5 武将6 武将7 武将8 備考 呉ケニア 呉012 呉026 呉031 0 0 0 0 0 (登録済) 呉槍単 呉028 呉037 呉022 呉041 0 0 0 0 (登録済) 毒遮断 涼026 涼019 涼029 涼001 涼017 0 0 0 (登録済) 魏ケニア 魏011 魏033 魏028 0 0 0 0 0 (登録済) 連計デッキ 魏016 魏005 魏001 魏019 魏013 0 0 0 (登録済) 忠義募兵 蜀038 蜀040 蜀007 蜀012 蜀010 0 0 0 (登録済) 人馬一体 涼018 涼023 涼011 涼004 涼013 0 0 0 (登録済) 飛天・神速 魏014 魏033 魏018 魏040 魏006 0 0 0 (登録済) 飛天・人馬 魏014 涼018 涼023 涼008 涼011 0 0 0 (登録済) 飛天・魏袁 魏014 袁016 袁005 魏040 魏009 0 0 0 (登録済) 桃園目覚2 蜀041 蜀023 蜀015 蜀005 蜀043 0 0 0 (登録済) 忠義桃園 蜀041 蜀023 蜀015 蜀028 蜀043 0 0 0 (登録済) 兵法 デッキ兵法(deck_heihou.csv) ※某ゲームと使える兵法を一緒にしたバージョンです。 選択できる兵法が某ゲームと同じ数になった時にでもお使いください。 兵法名 外伝(左) 外伝(右) 備考 再起の法(ver2) 鼓舞の法 増援の法 正兵の法 鼓舞の法 増援の法 速軍の法 鼓舞の法 増援の法 連環の法 鼓舞の法 増援の法 増援の法 鼓舞の法 連環の法 衝軍の法 鼓舞の法 増援の法 再建の法 鼓舞の法 増援の法 神速の大攻勢 鼓舞の法 増援の法 車輪の大攻勢 鼓舞の法 増援の法 遠弓の大攻勢 乱れ撃ちの大攻勢 再建の法 魏軍の大攻勢 全軍突撃の大攻勢 速軍の法 蜀軍の大攻勢 車輪の大攻勢 奮起の法 呉軍の大攻勢 乱れ撃ちの大攻勢 再建の法 西涼軍の大攻勢 速軍の法 質実剛健の大攻勢 袁軍の大攻勢 封印の法 特攻の大攻勢 他勢の大攻勢 質実剛健の大攻勢 賢母の法 登録兵法(heihou.csv) カード
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【ミンゲイドラゴンデッキ】 【上級6枚】 タイラントドラゴン*1(200) 光と闇の竜*1(400) 青氷の白夜龍*1(300) マテリアルドラゴン*2(300×2) アームドドラゴンLv.5*1(5) 【下級13枚】 コアキメイルドラゴ*3(5×3) 仮面竜*3(50×3) ミンゲイドラゴン*3(5×3) ランサードラゴニュート*1(30) サファイアドラゴン*3(5×3) 【魔法14枚】 サイクロン*1(50) スタンピングクラッシュ*3(5×3) ハリケーン*1(50) 地割れ*3(50×3) 強制転移*2(50×2) 精神操作*1(100) 光の護封剣*1(100) ライトニングボルテックス*2(100×2) 【罠7枚】 ミラフォ*1(150) リビデ*1(150) 激流葬*1(150) バーストブレス*2(5×2) 奈落の落とし穴*2(150×2) 合計40枚ー3255¥ 値段は近所のショップを参考にした。 魔法とかとりあえず強いの入れたってのがあるから、ドレッドドラゴンとかを増やして 強制転移を三枚にしてもいいかもしれない。 特殊召喚封じのコアキメイルドラゴと場一掃のバーストブレスはなかなか刺さる。 タイラントドラゴンとか好きな人にはおすすめ 10/9/1以前の禁止・制限下 【ミンゲイドラゴンデッキ】 【上級6枚】 タイラントドラゴン*1(200) 光と闇の竜*1(400) 青氷の白夜龍*1(300) マテリアルドラゴン*2(300×2) アームドドラゴンLv.5*1(5) 【下級13枚】 コアキメイルドラゴ*3(5×3) 仮面竜*3(50×3) ミンゲイドラゴン*3(5×3) ランサードラゴニュート*1(30) サファイアドラゴン*3(5×3) 【魔法14枚】 サイクロン*1(50) スタンピングクラッシュ*3(5×3) 大嵐*1(50) 地割れ*3(50×3) 強制転移*2(50×2) 洗脳ブレコン*1(100) 光の護封剣*1(100) ライトニングボルテックス*2(100×2) 【罠7枚】 ミラフォ*1(150) リビデ*1(150) 激流葬*1(150) バーストブレス*2(5×2) 奈落の落とし穴*2(150×2)
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レンジャーズストライクのデッキ紹介です。 レシピに関しての感想は各レシピのコメントに記載して下さい。 デッキレシピテンプレート 【デザイナーズ】 赤青レスキューレーダー 緑黒ライオシンドローム 赤緑ブルームダンス 【ビートダウン】 青緑ハイビート 【コントロール】 黄緑トリプルカウンター 【重速】 赤黒アニハ 【メガヘラ】 赤緑メガヘラクレス 【闇の戒律】 青黒戒律青黒月下の戒律 【パワーロック】 【コマンドロック】 赤緑カリベンチャー赤緑メタルパンダー 青緑ノンストライカー 【ディケイド】 青黄ディケイドCF 【合体】 デカレンジャーロボ青緑:孤高の特捜合体 大獣神赤青:伝説のダイノミッション ガオイカロス赤緑ダブルウィング 【チート】 伝説のチート合体 黄黒マンマルバ(3大ヒーロー) 【ン・マ】 青黒絶対神ン・マ無限絶対神 黄黒絶対神ン・マ地雷ンマ 【その他】 赤青スターライダー烈火 【ライダー単】 赤青サーガイン
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地属性は種類が豊富だが【地属性】としてデッキを構築するメリットが他の属性と比べて極めて少ない。 地属性に関連するサポートするカードが非常に少ないためである。 地属性で固める事によって得られるメリットで代表的な物を挙げるとするならば、 特殊召喚モンスターであり、生きる《大嵐》とも言える《ギガンテス》が召喚し易くなる点と、 《ガイアパワー》で全体強化が出来る、攻撃力が1500以下ならば《巨大ネズミ》でリクルート出来る程度である。 地属性は若干獣族や岩石族が多いが、それらのデッキを組む際にも【地属性】のサポートカードよりそれぞれ 【獣族】や【岩石族】のサポートカードが優先されてしまうだろう。 敢えて【地属性】としてデッキを構築するならば《ガイアパワー》を主軸にしたハイビート構築が考えられる。 しかしながら、地属性には優秀なモンスターが多く存在する。 かつて環境を支配した【ガジェット】を筆頭に《ドリルロイド》《王虎ワンフー》《N・グラン・モール》 など、例を挙げ始めるとキリが無くなってしまう程である。
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デッキ プレイヤーごとに、下記ルールに従ってカードの組み合わせを作ります。 このカードの組み合わせを「デッキ」と呼びます。 デッキを作る際のルール カードは40枚ちょうどで作ります。39枚以下や、41枚以上ではいけません。 1つの作品のカードしか入れられません。 同じカード(作品とカードナンバーが同じもの)は、それぞれ3枚までしか入れられません。 キャラを選択 まずは、自分の使用したいキャラを選択します。 次に、使用したいキャラを有利にするテキストを持っているキャラやイベントを選択します。 枚数の配分は、下記を参考にしてください。 デッキのカード配分 最初は、以下の枚数を目安にしてデッキを作ってみましょう。 ●キャラクター(合計):34枚~36枚 0コスト:9枚~12枚 1~2コスト:9枚~12枚 3~4コスト:3枚~6枚 5~6コスト:3枚~6枚 ●イベント&シーン:4枚~6枚 デッキを作ったら あとは、何度も対戦を繰り返して、自分のデッキを強化していきましょう。 実際にゲームをすることで新たな発見があるかもしれません。 プリズムコネクト・オフィシャルルールブック より 概要 対戦する際にプレイヤーの次に必要な物。 勝負を始める前には、必ずデッキが40枚であることを確かめ、相手にも示す必要がある。 デッキ構築に関して デッキ構築の基本 カードは40枚ちょうど デッキの枚数が少ない場合、特定のカードを引く確率が僅かながら上昇する。 逆に多い場合、下降するが多くの種類のカードをいれることができるようになる。 デッキを構築する際は、きちんと40枚であることを確かめて作ると良い。 1つの作品のカードしか入れられない プリズムコネクトは所謂シングルレギュレーションしか存在しないため、デッキのカードは全て同じ作品でなければならない。 ただし、ルールブックにてふたりはプリキュアMax Heartはふたりはプリキュアに含めると記載されている。 同じカード(作品とカードナンバーが同じもの)は、それぞれ3枚までしか入れられない 当たり前のことではあるが、3枚入れれば対戦中にそのカードを引く確率は上がる。 逆に2枚、1枚と減らせばその分確率は下がる。 デッキのカード配分 オフィシャルルールブックに記載されている比率では若干厳しい面がある。 実際にはコスト0のキャラクターは多くても6枚程度でよく、その空いたスペースはコスト3以上にまわすと良い。 特に、コスト3,4は重要なポジションとなるため、厚くしたい。 コネクトアタック持ちについて 多ければ多い程良いが、採用するコネクトアタックを持ったキャラクターのテキストには注意。 基本的にはコネクトアタックによってテキストを使用できるキャラクターを優先したい。 デッキの構築 1.中心として使用するキャラの選択 まずは中心として使用するキャラを選択する。 強力なテキストを持つキャラクターを選んでも、単純に好きなキャラクターを選んでも良い。 2.コスト0の選択 中心として使用するキャラが決まったのならば、それに対応するコスト0キャラクターを採用する。 ここでいう対応するキャラというのはCP+1000サポートを持ったキャラのことである。 コスト0CP3000のキャラは採用しなくて構わない。 採用枚数は、マリガンを含めた初手に1枚あることを目安とする。 因にコスト0を3枚投入した場合の初手存在の確率(1枚以上存在)を考えると以下の様になる。 マリガン数 確率(%) 0 39.43 1 44.78 2 49.80 3 54.50 4 58.91 5 63.02 6 66.84 つまり、3枚では確実に来ると言える訳ではない。 そこで、逆に投入枚数を増やしてみると以下の様になる。 縦をマリガン数、横をコスト0の枚数としている。 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 0 39.43 49.25 57.71 64.96 71.14 76.39 80.82 89.08 87.62 90.18 1 44.78 55.22 63.93 71.14 77.09 81.95 85.90 89.08 91.63 93.65 2 49.80 60.65 69.40 76.39 81.95 86.32 89.74 92.39 94.42 95.96 3 54.50 65.57 74.18 80.82 85.90 89.74 92.63 94.77 96.34 97.47 4 58.91 70.01 78.34 84.53 89.08 92.39 94.77 96.46 97.64 98.45 5 63.02 74.01 81.95 87.62 91.63 94.42 96.34 97.64 98.50 99.07 6 66.84 77.60 85.06 90.18 93.65 95.96 97.47 98.45 99.07 99.46 オフィシャルルールブックで推奨されている9枚以上は、マリガンせずに初手存在確率80%以上になる枚数であるとわかる。 しかしこれは、初手に1枚以上存在する確率であり、2枚以上存在する確率も含まれる。 コスト0があまり多く存在するのも好ましい手札とは言えない。 結果的に、2枚程度マリガンすれば初手存在確率80%以上を目指せる5,6枚がベストな投入枚数であると言える。 3.コスト1,2の選択 次に、同じく対応するコスト1,2キャラクターを選択する。 主にサーチテキストを持ったキャラや、サポートを持ったキャラを採用すると良い。 他にはコスト1に多いスピードアタッカーや、コスト2に存在するコネクトアタック持ちなどを採用しても良い。 またバニラもサポートと合わせてCP5000にとどくため一考の余地がある。 なおコスト1,2キャラクターの採用枚数は比較的自由が利く。 コスト3以上を多く投入するために5,6枚に抑えても、事故率軽減のために9枚程度いれるのも良い。 4.コスト3,4の選択 コスト3には、選んだキャラクターのバニラを採用すると良いだろう。 コスト4にはサポートとコネクトを持つキャラクターを採用する。 他にはコネクトアタックを持つキャラクターを追加しても良い。 5.コスト5以上の選択 コスト5以上では、比較的攻撃的なカードを採用したい。 例えば緋弾のアリアであれば、《強襲科 アリア》などの様なカードが好ましい。 また、コネクトアタック時のテキストが強力なカードも魅力的である。 そして重要となって来るのはCP6000を持つキャラクターである。 3枚程度はスペースを開けてでも採用しておくと良い。 もちろんキャラクターとの兼ね合い等で採用しないという選択も存在する。 6.イベントカードとシーンカードの選択 パンプカードを優先に、キャラクターに合う様に選択する。 シーンカードは種類が少ないため、好みで選択すると良い。 構築が終わったら 対戦を繰り返して不要なカードや必要なカードを見つけて行く。 対戦を行う事で、テキストを読むだけではわからないことが多く見えて来るため重要である。 関連項目 カード
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登録日:2012/01/09 Mon 06 05 54 更新日:2023/02/24 Fri 06 10 36NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 KEI LORDofVERMILION LoV アフロディーテ 使い魔 神族 菅谷弥生 超絶号令 LORD of VERMILIONに登場する使い魔の一体。 CV:菅谷弥生 【LoV1】 まずはこのカードの特殊を見てくれ こいつをどう思う? 味方の施設が全て封印される代わりに範囲内の味方全ての攻撃力、防御力、移動速度が大幅に上がる。 ただし、効果終了後に自身は死滅する。 アレス「うはwww先輩じゃないっすかwwちっーーすwwww」 ミカエル「アウェイクもアディションも無い時代に流石っすwww俺らみたいにハズレア扱いっすかwww」 流行しました アレ・ミカ「え?」 OK まずはカードスペックを見てみよう。 ■種族:神族 ■レアリティ:R ■コスト:20 ■HP:430 ■速度:4 ■攻撃属性:炎 ■弱点属性:闇 ■ATK:45(複数) ■DEF:45 ■スキル:― ■特殊技:女神の献身 味方の施設が全て封印される代わりに範囲内の味方全ての攻撃力、防御力、移動速度が大幅に上がる。 ただし、効果終了後に自身は死滅する。 特殊技により効果を消すことはできない。 特殊技ゲージの溜まりが非常に遅い。 ■Illust:KEI 【DATA】 ■身長:もう少しあると…… ■体重:もういらないデス! ■好きな鳥:はとぽっぽ ■好きな花:バラ ■好きな星:金星 ■別名:泡の女神 生命の海原より 泡のように生まれいで。 儚く消えゆく時の子らよ その命果つるまで 恋し愛して 新たな泡を紡ぎ出し 無限の闇空を いつかその輝きで満たしておくれ 汝ら小さなうたかたこそが この世界を 銀河を 鮮やかに彩るものたちなのだから 「うたかたのための幻想曲」より抜粋 ではアレス(2速、複数、条件 ゲート内の使い魔1体を生け贄+効果後死滅)、 ミカエル(4速、単数、条件 アルカナストーンが減る+効果後死滅) と比較してみよう。 ATK,DEF+40 SPEED+2 5.5C アレス・ミカエルの最大時の上昇量とほぼ同じ。 4速 アレスと異なる点 これにより特殊が溜まるまで逃げる事が容易になる。 また、追いかけてエクセレントを取る事もできる。 複数 ミカエルと異なる点 号令の効果時間は限られる。 一度に多くの敵を葬るのに複数は相性がいい。 他種族でも同等のステータスアップ 両方と異なる点 客将を呼んで使う事も可能 20コストなので自身を客将として他種族に出張させることが可能。 そして最大の特徴は アフロディーテが死滅すると味方施設の封印は解除される つまりデメリットは アフロディーテの死滅のみ さらに当初は 特殊使用前に相手に封印された味方施設の封印も解除する という素敵仕様。 効果中は施設が封印されるとはいえ、 戦闘時に必要なのはサーチのみ。疑似アウェイクである。 使い方は アルカナ運送+敵殲滅 4速韋駄天で相手を逃がさず狩る の2択 流石に開発も事態を重く見たのか、Ver1.32の修正にて 5.5C→4.5C 発動前に封印された施設は復活しない の修正を受け強カードの座に落ち着いた、強カードの座に。 このアフロディーテの反省からアレス・ミカエルは誕生した。 特殊とスペックがかみ合ってないのは仕方ないね。 と思いきやRe2.1にて旧アフロディーテと同じ特殊のエリスが登場した。 4C 4速 15コスト 複数攻撃 ATKDEF+40 あれ? 最強じゃね? しかしバグにより封印解除時敵封印施設と同じ施設が解除されないので使用率は奮っていない まあバグが修正されたら使われるのは明白な強さだけど…あ、ミカエルさんいたんすか? LoV1よりも強力な号令がインフレしているRe2の環境では考えられないが、死滅特殊を持つアフロディーテは流行したのだ。 一時代を築いたアフロディーテもLoV2になりリニューアルして帰ってきた。 ■種族:神族 ■レアリティ:R ■コスト:10 ■HP:450→410 ■ATK:20→30 ■DEF:40 ■移動速度:4 ■攻撃属性:炎 ■弱点属性:闇 ■FS:Wゲート サーチ ■SS:- ■特殊技:ローゼンシュベルト 範囲内の敵1体に炎属性の大ダメージを与える。 さらに、敵サーチアイを封印中は威力が上がる ■Illust:KEI 【DATA】 ■身長:もう少しあると…… ■体重:もういらないデス! ■好きな鳥:はとぽっぽ ■好きな樹:花梨 ■好きな季節:春 ■別名:愛の女神 この世界 混沌が始まり ならば世界 混沌に返すべき 「何度も 神とても 産み増えるもの 留められないの」 泡の如き 貧弱な命 何の価値もない 消え去るべき 「弱くとも その命を 繋ぐこと それが美よ」 いずれ世界 虚無に堕ち 形失い 沈む深淵に 「無形の闇を 満たすもの しかと知れ 無形の愛と」 「混沌の使者とのセッション」より抜粋 SPアフロディーテ ■Illust:KEI SPラクシュミーとイラストが繋がる 【DATA】(SP) ■身長:もう少しあると…… ■体重:もういらないデス! ■出自:泡 ■別名:キュプリス ■好きな花:薔薇 ■好きな星:金星 愛というものをよきものとして捉えることに異論がある。 それこそがすべての悩み、問題の根幹にあるのではないか。 愛の神よ、諸悪の根源は汝ではないのか?! 「すべての物事の始まりは、愛よ。 愛を否定したら、何も始まらないわ。 そもそも。善悪で物事を捉えること自体、不毛だわ。 愛は、愛よ。それ以外の何者でもないわ」 LoV1の超絶号令とは打って変わって今回はシンプルで使い勝手のいい炎ピンダメ(ATK180、サーチ封印時240) ちなみに威力は海種のメガロドンと同じ さらにFSにWゲート、サーチを持つ、全種族の10コストの使い魔の中でもトップクラスの性能を持つ その性能の高さから、不死のジャンヌ・ダルクと共に客将候補に挙げられる事も多い LoV Re2への大型バージョンアップに伴い多くのカードがエラッタされた。 そんな中アフロディーテのFSはそのままだった。一方鮫はWシールドを剥奪された。 同じ威力の10コストピンダメにも関わらず。 どこで差が付いた。 メガロドン「…………」 ちなみにLoV Re2.1の稼働に伴いエラッタされ、シールドが付いた。よかったな鮫。 【余談】 アフロディーテはギリシャ神話のオリンポス十二神の一人に数えられる女神。 イラストはKEI氏の可愛い女の子である。 どのイラストも非常に魅力的。 しかし ギリシャ神話では夫のヘパイストスを差し置いて、 軍神アレスやアドーリスを始めとする様々な男に不倫する尻軽女もといビッチだったりする。 これから ヘパイストス「アフロディーテは俺の嫁!」 こっちに不倫した。 アレス「アフロディーテなら今俺の横で寝てるしw」 ヘパイストス「おいふざけんな雷弱点付加すっぞゴラァ」 ※アレスは生前はイケメソだったんです、生前は。 旧アフロディーテとアレスの特殊が似ているのは不倫相手だったから…かもしれない。 エリスもアレスの妹である。やはり関係あるようだ。 ミカエル? 誰それ? 幼女プリキュアアコちゃんの母親とは同性同名の他人です。 神技! ローゼン冥殿! 範囲内の敵1体に尻属性の大ダメージを与える。 さらに、追記・修正中は威力が上がる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント